Eclipseで他のログのスタックトレースをうまく扱う

例えばサーバーでエラーが起きて、例外のスタックトレースがログファイルに出力されているときに、例外が起きた箇所をどう追いますか?


Hoge.java:222


などと、例外が起きたクラスと、行数が出ているので、
そのクラスを開いてその行を表示させる。


まぁ、それでもいいけど、例外が起きた場所を追うのに、
スタックの色々なファイルを参照するには不便ですよね。


Eclipseをお使いのあなた。
あなたならば、Consoleビューをまずは開きましょう。
そこにおもむろに、ログをペースとしましょう。


スタックトレース
Hoge.java:222
から当該のファイルにジャンプできるようになります。


Consoleの他のログを汚染したくないなどの目的があれば、
Console Viewの右上に Console を新規作成的なメニューがあるので、
新規作成してそこに、スタックとレースをはりつけましょう。